平成29年度 1級建築施工管理技士 学科試験 No.82 は、振動規制法(特定建設作業の届出) に関する問題です。
この問題では、4つの記述のうち、定められていないもの(誤っているもの)を選びます。
※ 問題文そのものは建設業振興基金が公開している公式PDFで確認できます。上記は、その記述で問われている論点を整理したものです。
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ◯(正しい) | 施設・工作物の種類を届け出る |
| 2 | ×(誤り) | 届出は開始7日前までに市町村長(記述は誤り) |
| 3 | ◯(正しい) | 付近の見取図等を添付する |
| 4 | ◯(正しい) | 作業の種類・場所・実施期間・作業時間を届け出る |
特定建設作業の届出は、周辺への影響を事前に把握するため余裕をもって行います。
作業開始の7日前までに市町村長へ届け出るのが正しく、当日・都道府県知事は誤りです。
ザックリ言えば、7日前までに市町村長、ということです。
特定建設作業の届出はいつまでに誰へ行うか。
作業開始の7日前までに市町村長へ届け出ます。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月
正解:選択肢2(これが定められていない/誤りの記述)
特定建設作業の実施の届出は、作業開始の日の7日前までに市町村長へ行うんです。
選択肢2は「作業開始の日までに都道府県知事に届け出る」としていますが、これは誤りです。正しくは開始の7日前までに市町村長へ届け出ます。