令和3年度(後期)2級建築施工管理技士 第一次検定 No.16 は、LEDランプに関する問題です。
この問題では、4つの記述のうち、最も不適当なものを選びます。
※ 問題文そのものは建設業振興基金が公開している公式PDFで確認できます。上記は、その記述で問われている論点を整理したものです。
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ○(正しい) | LEDは熱に弱く、高温になる場所は避ける |
| 2 | ×(誤り) | LEDは寿命が短いのではなく長寿命で交換しにくい場所に適する |
| 3 | ○(正しい) | 紫外線をほとんど含まず屋外でも虫が寄りにくい |
| 4 | ○(正しい) | 照射方向に熱をほとんど出さず生鮮品の劣化を助長しない |
LEDランプは、白熱灯や蛍光灯に比べて圧倒的に長寿命です。
寿命が長いので、高い天井など交換が難しい場所ほど有利になります。
ザックリ言えば、LEDは「長寿命だから交換しにくい場所向き」で、選択肢2は長所と短所が逆だ、ということです。
LEDランプは寿命が短く交換しにくい場所には向かないか。
逆です。LEDは長寿命なので交換しにくい場所に適します。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月
正解:選択肢2(これが最も不適当な記述)
LEDランプは、他のランプ類に比べて寿命が長いのが大きな特長なんです。交換しにくい場所にこそ向いています。
選択肢2は寿命が短いため交換しにくい場所への設置は避けるとしていますが、LEDは長寿命なので誤りで、正しくは交換しにくい場所に適するわけです。