令和3年度(前期)2級建築施工管理技士 第一次検定 No.50 は、騒音規制法の届出に関する問題です。
この問題では、4つのうち、届出に必要のないものを選びます。
※ 問題文そのものは建設業振興基金が公開している公式PDFで確認できます。上記は、その記述で問われている論点を整理したものです。
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ○(正しい) | 施設又は工作物の種類は届出に必要 |
| 2 | ○(正しい) | 特定建設作業の開始・終了の時刻は届出に必要 |
| 3 | ○(正しい) | 特定建設作業の工程を明示した工事工程表は届出に必要 |
| 4 | ×(誤り) | 仮設計画図は届出書への記入・添付が不要 |
騒音規制法では、指定地域内で特定建設作業を行うとき、市町村長へ事前に届け出ます。
届出には、作業の種類・場所、施設や工作物の種類、作業の開始終了時刻、騒音防止の方法、工事工程表などを記入・添付します。仮設計画図はこの中に含まれません。
ザックリ言えば、騒音規制法の届出に「仮設計画図」は不要だ、ということです。
騒音規制法の届出に仮設計画図の添付は必要か。
不要です。施設の種類や作業時刻、工事工程表は必要です。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月
正解:選択肢4(届出に必要のない記載・添付)
騒音規制法の特定建設作業の届出には、作業の種類や場所、開始・終了時刻、工事工程表などを記入・添付するんです。仮設計画図は届出書に必要な書類ではありません。
選択肢4の仮設計画図は届出書への記入・添付が不要で、これが正解です。他の施設の種類・作業時刻・工事工程表は必要です。